興味なさそうに見える人、損してます!

「自分に興味がなさそうだったので、お断りしました。」

こうした理由でご縁が終わるケース、実はとても多いです。

心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際は「本当は興味があるけど、それを出すのが恥ずかしい」「がっついて見られたくない」と思って、気持ちを抑えてしまう方が多いんです。

でも、婚活ではこの“控えめさ”がもったいない結果を招くことがあります。

みんな、「自分を認めてほしい」「興味を持ってもらいたい」という気持ちを持っています。

そんな中で、結婚相談所のようにライバルも多い環境では、受け身の姿勢ではチャンスを逃してしまうことも。

たとえば、

デートの帰り際に「次、いつ会えるかな?」と自然に次回を決めて帰る方と、

「またご連絡しますね」と言ってそのまま終わってしまう方。

この一言の差が、実はとても大きいんです。

もちろん、「もう会いたくない」と思う相手には無理に約束をする必要はありません。

でも、「いいな」と思ったなら、“また会いたい”という気持ちは伝えたもの勝ち。

婚活は遠慮していたら進まない世界。

欲しいご縁は、早い者勝ちです。

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